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「たかがコピー本にそこまでやる必要があるのか?」 必要性の有無で言えば、「ない」でしょう。確実に。 コピー取って、適当にガシャンとホッチキス止めして終わり。それだって立派なコピー本。
「そんなに装丁にこだわるなら、中身にこだわれよ」
「所詮は作り手の自己満足じゃねーか」
自分が「作り手」ではなく、「買い手」になったときに、ふと手に取ったコピー本。それを買うか否かを考えてみる。
やっぱり雑な作りよりは、丁寧な作りのほうが読みやすい。
下手するとそれ以前の問題で、中身がどんなに良くても、自分好みでも、一見した見た目で手に取るのをためらってしまうかもしれない。
手に取って見てもらいたい。
同人誌をやっていれば、そう思うのは当然のことで。
オフセを作るまでの予算はない。
もちろん、コピー本ではフルカラーオフセの見た目の華やかさには劣るかもしれない。だけど、それに負けないくらいのものを作りたい。
そういうものが「コピー本にこだわる理由」だと思うのですがどうでしょう?
手に取ってもらえるものを作る。
だから「たかがコピー本、されどコピー本」。 |
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