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こだわりの一品
〜ガシャンと一発、サックリ感〜


別にこだわるほどのネタでもないけど、ホッチキスの話。


普通のホッチキス

 まずは普通のホッチキス。(ちょっと探したら、うちには「普通のホッチキス」がなかった。ショック。)
 許容枚数が10枚程度なので、とりあえず……薄い平綴じ本のホッチキス止めには使えるかと。
(ちょっと高い、いい質のホッチキスだと、15〜20枚でもOKのものもあります。)
 中綴じ本を作るのに、使えないこともないですが……ちょっと手間が掛かる。


普通のホッチキスで、中綴じ本をホッチキス止めする方法

1.ホッチキスの下の部分(針の先が当たる部分)を開く。 1.ホッチキスを開く

2.その状態で中綴じ本の背に当て針の受け手として、消しゴムなどを下に置く。 2.背に当てる

3.ガシャンと止める。 3.消しゴムなどを置く

4.消しゴム刺さった針を抜いて、通常のホッチキス止めしたときと同じ状態になるように折り曲げる。 4.止める

5.できあがり 5.折り曲げる


フラットホッチキス

 針のサイズは通常のものと同じ。
 ホッチキス止めした針の先が、丸く盛り上がらずに、平らなので、潰す手間が省ける。
 これも許容枚数は普通のホッチキスと同じ。
フラットホッチキス


縦横ホッチキス

 中綴じ本を作るときに大変便利な一品。針を入れている部分がくるくると回ります
 普通のホッチキスでは届かない場所にホッチキスが打てるので、これを考えた人は頭が良いなと、初めて手にしたときは感動したものです。(笑)
 針のサイズが普通のものと一緒なので、許容枚数も一緒。
縦横ホッチキス


 右が普通のホッチキス、左がフラットホッチキス。比べて見れば、その差はすぐに分かるかと。
普通のホッチキスとフラットホッチキス
 元々フラットホッチキスは「ホッチキス止めした後が嵩張る」という利用者の悩みから生まれたものらしいです。


大型ホッチキス

(私は持っていないのですが、友人が持っているので、そのうち借りようかと)
 針が一般のものではなく、ホッチキス本体に合わせて大型のものになります。
 ホッチキス本体の価格が2000円を越えるので、ホッチキスを極めたい人、コピー本を極めたい人、もしくは無謀にも厚手のコピー本を作りたい人向きかと。
 ホッチキスの打ち口から支点部分までが長いので、縦横ホッチキスでは止めにくい大型中綴じ本や、ページの多い中綴じ本向き。
(ただ、40ページ(40÷4=用紙枚数10枚)を越えるものは、そもそもあまり中綴じは向いてないかと……。)


大量の枚数向きホッチキス

 これを買ってきたワタクシは、妹に「そこまでする?」と言われました。(苦笑)
 やはり、針が一般のものではなく、ホッチキス本体に合わせて大型のものになります。
大量の枚数向きホッチキス
 ホッチキス本体の価格が3500円を越えるので、ホッチキスを極めたい人、コピー本を極めたい人、もしくは無謀にも厚手のコピー本を作りたい人向き。
 普通のホッチキスでは止められない枚数が楽々止められます
 何故かガシャコン、ガシャコンと作業してると楽しくなります。(←何処か壊れてるんじゃ……。)
 勢いと力が必要なので、ストレス発散になったりします。
 ただし、打ち損じた時に針を抜くのがちょっと大変……。ついでに針先がフラットにならないので、潰すのもちょっと大変……。


 これは用紙を二つ折りしたものを重ねてホッチキス止めしたものです。(だから25枚の二つ折り用紙×4Pで100ページ分。枚数的には50枚。)
大型ホッチキス
 大型ホッチキスは針が厚さに合わせて3種類ほどあります。
 確かこれは、一番小さいサイズ。
 上で作ったものを2冊重ねたもの。「200ページのコピー誌」も夢じゃない!?
 大きい針を使うと、この厚さもまとめてホッチキス止めできますね。
大型ホッチキス・応用編


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