TerrestrialGarden Top > Diary > 過去を放り込んだ倉庫 2006年11月分


Diary

過去を放り込んだ倉庫
2006年11月分


2006年11月8日(水)

 ようやく復活。
 どうも結婚式の日って妙なテンションになるらしい。ネムネム大魔神が一睡もしなくなるほどに。……まあ、その後の反動もデカイんだが。



 10月末日はハロウィン。その前日が藤城の聖誕祭でした。ええ、産声上げる前にくしゃみした、人生出だしから間違えたワタクシの。orz
 誕生日もここまでくればその存在自体、大して嬉しくも何ともないんだが、とりあえず「おめでとう」を言って貰える相手がいるということは、とても喜ばしいことだと思います。貴重です。大切にせねばなりなせん。「今年年女の戌年生まれ!」ってメール返したら「私と一緒ね〜」と返してきた素敵な友人達を。類は(以下略)。

母上様「おねーちゃんの誕生日、何にする?」
妹くん「好きな物でいいんじゃない?」
母上様「おねーちゃんの好きな物って何だっけ?」
妹くん「鶏肉」
母上様「んじゃ、唐揚げだね」
妹くん「あ、もう一つ思い出した」
母上様「何」
妹くん「海老」
母上様「んじゃ、エビフライも」

 何で食べ物ばっかりですか! 嬉しいじゃないですか!
 ……ちょっと待て。結婚式は今週の金曜日だと……。

藤城「うおぉぉぉっ! 最近の食欲はヤバイよっ!」
母上様「分かってるなら、その食べる手を止めれ」
藤城「私、きっと冬眠に入っちゃうんだよっ」
母上様「……………………すれば?」

 ……と、めでたく母にも見捨てられながらも、食欲の秋続行中の今日この頃。
 友人の結婚式の時に着る服は5月の時と一緒ですが、体重は既に若干の誤差がある模様。あの服が入らなかったら、着るもんないっちゅーねん……。(実は体重増加で、数年前に着た結婚式用のドレスは着られないという不幸。しかしその服で式に出席した友人は既に戻ってきたという、別の意味でもまた不幸。)

 でも、新宿高野のイチゴタルトは相変わらず美味しかったです。あのスポンジは罪。もう犯罪級。(それでも食ったのか。)



 うおおおおっ、ヤバイよヤバイよヤバイよ! 決戦は金曜日だよ! まだずっと先のことだと思ってたよ。なのにカレンダー見たらもう今週じゃん!……と、一人騒がしく迎えた11月。とうとうもう一人の友人が嫁に行きます。
 服を着て「入ったー!」と喜んだ11月の3日。……の前哨戦の話から。

 肩まで伸びた髪をなんとか纏めようと悪戦苦闘した2日間。切らずに上げたいのですよ。服も前回の結婚式の時と一緒なので、髪型くらいは変えたいな、と。妹くんにも参戦し、いろんな道具を使ってみるものの、「お姉、無理。あと3cm長ければ何とかなったけど」とのこと。前回切ったのは5月の結婚式の直前。髪が伸びるのが早い方なので何とかなると思っていたのだが……ならなかった。orz 髪の量が多いので、豪快に鋤いて貰ったのも響いたらしい。

妹くん「ゼラチンで固めるならなんとか……」

 ああそうか、ゼラチンで固…………ちょっと待て。それはシンクロの選手の髪型だ。
 そしてうちの家族は髪を弄るのがあまり得意ではない。これもかなりの致命傷。母なんぞ「女の子なんだからかわいい格好をさせたかったのに」と言うが、髪の毛を可愛らしく結うのは好きじゃないらしい。面倒だから。(ママン……。)まあ、かわいい格好をさせたところで、とても「カワイイ」とは程遠いガキだったわけだが。(文句を言われたが、「あなたの娘です」の一言で撃退。)
 結局諦めて切りました。あー……フワッとしてクシュクシュってな感じで、フェミニンな無造作ヘアにしたかったなぁ。カワイイよね。ああいうの。

妹くん「そもそもその剛毛では無理」(一刀両断)

 ・°・(´д`)・°・
 剛毛って言うなーっ!(事実、纏めそこなった髪の毛先が零れてフワフワ……ではなく、ツンツンになる我が髪。むしろ妹くんの髪の方がフワフワになるだろう。髪の質が全く違い、妹くんは細くて少なめ。後ろで一つ結びにすると、私の半分くらいの太さにしかならない。お互いにないものねだりな髪。)

 さて、当日。
 前日までに友人達と待ち合わせ等を決めていたのだが、一人が新宿で髪を結ってから会場に行くというので、3人で待ち合わせ。「髪結うなんて気合入ってるね〜」なんて話をしていたら、その彼女、どうやら「振袖」を着るらしい。
 …………( ゚д゚)…………私、振袖なんか持ってませんが。成人式の時だって着物着てませんから。

私が撮った写真ではないんだが……。  会場は都内でも有数の高級住宅街。教会の近くのレストランでした。「ウエディングパーティ」というより、「パーティウエディング」という感じ。微妙なニュアンスの違いなんだが、分かるだろうか。(多分無理。)
 会場の前に着くと、新郎新婦がお店の前で写真撮影をしておりました。

 ……うおーっ!Σ( ̄д ̄;)凄いっ!いろんな意味で凄い!

 ……えー、この「凄い」の意味を話す前に、「本日の花嫁の執念」……もとい、「本日の花嫁のこだわり」についてお話しましょう。
 ここ数回の飲み会の際に、花嫁からこだわりの数々を聞きました。結婚のタイミングから、式のこだわり、ドレスの形だ何だ色々と。
 挙式は家族だけで海外。その後にパーティは友達を呼んでこじんまりと。婚約指輪と結婚指輪は旦那の給料を元に試算。「別れる時のこっちの資産だからね」ってオイ! 新居は花嫁の祖父母が持っていた、自宅近くのマンション。(確か3LDK。)旦那は上手く調教済み。(まあ、7年も付き合ってれば当然か。)その他もう、色々色々……。
「理想の結婚、新婚生活をするためにこの歳まで待ったんだから!」
 飲みながら聞いたその一言をこの日、改めて実感するのでした。

 さて、話は元に戻って当日の会場となったレストラン前。選びに選んだドレスとタキシードに身を包み、新郎新婦とその家族で並んで写真を撮っていました。
 うおーっ!カワイイっ!……いやはや、想像以上に可愛らしいウエディングドレス姿の花嫁でありました。そして……写真に納まる二人は、まるでモデルのようでありました。
 よくよく考えてみると、私、旦那の顔見るの初めてなんだよね。5月に式をした友達の旦那もそうだったが。他の子は以前に顔を合わせていたらしい。まあ、その顔を合わせていた飲み会ってのが、私が前の会社にいた頃だったのでしょうがないと言えばしょうがない。だって、会社を出るのが午後10時とかでしたから。・°・(ノд`)・°・ こっち(地元)に着く頃には解散してるがなーっ!orz
 会場の中に入って、トイレでごそごそと身支度をしていたら、振袖姿の友人と合流。……お前さん、すげーな。そんな感想の通り、この日会場で振袖……どころか着物を着ていたのは彼女だけでありました。

 パーティそのものはとてもアットホームな感じでした。それほど広くないレストランに40人ほどがびっちり詰まっているんだが、それほど窮屈も感じない。程好い混み具合。
「料理の美味しいところにしたからっ!(o≧∇≦)o」
 事前に聞いていた通り、料理はマジで美味しかったです。ウエディングケーキも3段重ねのベタなものではなく、四角くて平たい美味しそうなフルーツの乗ったケーキ。これは後で切り分けられてデザートとして全員に配られました。
 司会とカメラマンだけはプロを使ったそうですが、式自体はありきたりな上司の祝辞などもさらっと終わり、本人達が結婚報告の挨拶をしたり、新郎がギター片手にウルフルズの「バンザイ」を熱唱(一部歌詞忘れ&新婦の名前入れ有)したり、ブーケトスではなく、リボンを引っ張っるくじ引き方式でブーケの行き先を決めたり。(ちなみにお約束通り、私が取ったリボンはブーケには辿り着きませんでした。orz)

 また、パーティ中にグアムでの挙式の際の写真を張ったアルバムが回ってきて皆で閲覧しました。……あんたら、何処のモデルですか。お二人さん……。そんな写真が多数あり、いろんな意味で笑わせて貰いました。

全部手作り。ちなみにピンクの紙はマーメイド(笑)  パーティ中ずっと和やかで、決まりごともなく、本当に新郎新婦の友人知人たちが集まって祝福している、皆がニコニコと笑顔に溢れていました。なんかもう、本当にケチ付けるところもなく、何の不満もなく、会場スタッフさん達の丁寧でさり気ない対応と、新婦こだわり抜いたパーティというものを体感しました。本当に心から「いいお式だったね」としみじみし、最後に思わず涙が零れそうになったくらい。
 あとはいろんな意味で無駄のないパーティでした。テーブルに飾ってあった花篭や、入り口に置かれていたミニ植木は帰りに配られ、ウエディングケーキも食べちゃったし。消え物は無駄なく消費。手作り出来る物は、招待状からメニュー表、カード類まで新婦の手作り。
アルバムカタログギフト  極め付けは引き出物に入っていたカタログギフト。……なんだけど、これ、実はポケットアルバム式でした。カタログギフトで欲しい物をオーダーした後、商品が印刷された紙を抜くと写真やハガキを入れられるという。(ポケットのサイズはハガキサイズでした。調べてみたらこれらしい→マイプレシャス-アルバムカタログギフト
 手作りといえば、出席者全員に各自のイニシャルの入ったサンドブラスト加工されたワイングラスが配られました。新婦のお母様の手作り。そして上に出てきた写真のレリーフも同様。……そういえば、新婦の家系、お婆ちゃんも油絵描いてたっけね。そういう血筋か。
 それにしてもお母様、久々にお顔を拝見しましたが……お歳を召されるのをお忘れとかじゃないですよね。なんか昔の印象と全く変わらないんでびっくらした。

 二次会とかあるかと思いましたが、そのまま終了。友人達と帰り、途中ターミナル駅で下車してデジカメの写真をプリントし、お茶しながらあーでもない、こーでもないと写真の仕分けをしました。
 店にいた制服姿の女子高生に圧倒され「……制服って鎧だよね」と頷きあったのはここだけの秘密です。(え?)

 そういえばめっちゃ久々に花嫁の弟くんに会いましたね。彼、うちの妹くんと同い年の上、中学の同期なんでたまに話は聞いていたが、顔を合わせたのは、えー……もう10年以上前じゃないかね。
 私らが中学の時、ちょっとからかったりしていたのだが、あれをきっかけに女性不審なんぞなってたらどうしようかと思いましたが、前々から彼女がいるということは聞いていたし、この日の式にはその彼女も出席していて何となくホッとしたよ。うん。

 さて、これ以降当分は「結婚式の招待状」というものを貰う予定がありません。えー、まあ、所謂「収まるべきところは収まった」状態です。
 そもそも残りは「彼氏がいる」という話が聞こえてこない人達ばかりです。



 冬コミの通知が届く前から落ちるような気がしていたので、お約束通りのものが届いてもあんまりショックを受けない今日この頃。1月Cityに出ようかと思ったが、1月7日なのね。開催日。あんまりやる気ねぇなぁ。(´ノД`)
 3月のJ・GARDENとHARU City2連発の予定なんで、1月はやめようかね。少しじっくり腰据えて原稿を書き溜める……って言ってみる。(オイ)
 どうでもいいが、コミケの当落通知の封筒と、ゴスペラーズFCから届いた封筒が、同色同サイズで微妙に紛らわしいです……って、問題はそれよりも、ここ3回分くらいの当落通知がほぼ同じ場所に挟んである(つまりそれだけの期間、片付けていない)ということだ。orz



Diary Top
Diary Top
2006年10月分
Back
2006年12月分
Next



Hr22a-Brown Terrestrial Garden - Top Hr22a-Brown

Copyright (C) Since 2002
Shiho Tojo/Terrestrial Garden/CELESTIAL ROOMS
All Rights Reserved.